唐長修学院本店には唐長400年の歴史を刻む650種の唐紙板木が所蔵されています。

江戸時代から受け継ぐ選りすぐった650種に及ぶ文様の板木蔵。(唐長修学院本店所蔵)

これらの数多くの優れた板木文様はどれも幸せをもたらす縁起文様ばかりで、唐長が誇りとする文様が彫られた板木と呼ばれる道具です。唐長の唐紙を使った襖、屏風などが心地よさと時代にマッチしているのはその所以であります。

 


唐長は江戸時代から続く日本唯一の唐紙屋です。

唐長創業は1624年の江戸時代初期で2024年は唐長400年に当たります。

唐長の先祖たちは洗練された文様の板木を使って時代に沿った唐紙づくりをしてきました。そのスタイルは今も変わりません。

唐長の本店は京都洛北修学院にあり、唐長11代女将の唐長IKUKOショップを併設しています。

ショップでは本業の襖、屏風、額装品のご相談と販売、サンクスカード、コースター等、唐長小物類を、そして女将が特におすすめの幸せを呼ぶ「左うちわ」を販売しています。

そして、唐長IKUKOショップの外に、唐長修学院本店の近くに唐長12代千田誠次が管理する「工房ショップ」があります。

工房ショップのブログはこちらから。

唐長の650種に及ぶ唐紙の板木を使って摺り色と地色との配色で時代に合った色と顧客のための文様と色のご提案をいたします。

唐長の色は琳派の美感覚のもとに培われた個性的な色で時代に合ったモダンな色彩と高い評価を受けています。


唐長の歩み